Hazuki Natuno

Hazuki Natuno

Menu
2月29日鎌倉で、小笠原諸島在住の宮澤かれんさんと「自由に生きること」についてトークイベントを開催します

2月29日鎌倉で、小笠原諸島在住の宮澤かれんさんと「自由に生きること」についてトークイベントを開催します

Back to blog list

おはようございます、夏野葉月です。
私は今年2月に小笠原諸島から上京する予定があり、それに向けて準備をしています。

今回の上京では3つ、目的があります。
1番目は、「虐待を受けた人が回復するための本」のための出版活動をすること。
2番目は、「子どもたちの未来」のために、行動すること。
3番目は、私の目標である「自分と他者への愛を両立すること」を学ぶこと。

2番目の行動ですが、2月29日午前に鎌倉の児童養護施設「鎌倉児童ホーム」で小笠原諸島母島在住の宮澤かれんさんとトークイベントをさせていただけることになりました。
私がなぜ「宮澤かれんさん」と「自由に生きる」ことについて話したいのか、少し語らせてください。

トークイベント <小笠原諸島から自由に生きる!>

日程:2020年2月29日(土)
時間:10時開場、10時30分〜12時30分開催
会場:鎌倉児童ホーム
住所: 〒248-0017 神奈川県鎌倉市佐助1-6-6
交通:JR横須賀線・江ノ島電鉄「鎌倉駅」より徒歩5分(鎌倉市役所方面)
参加費:無料
18歳以下の子どもは参加費無料です。
大人の参加者の方にはお気持ち分の寄付をお願いします。
いただいたご寄付は全額オーストラリアの山火事の支援する組織・団体に寄付します。

1:宮澤かれんさんとの出逢い

宮澤かれんさんは現在21歳。小笠原諸島母島在住の女性です。
彼女は高校卒業後、クラウドファンディングで資金を集め、障害を持つ子どもたちのハンドスタンプ集める世界一周の旅をしたという経験の持ち主です。

私が彼女と初めて出会ったのは、2014年1月。
彼女がオーストラリアの高校に公費留学に行く直前に、小笠原村父島のウェザーステーションで会いました。
その時、かれんさんのお父さん(通称ブラジルさん)もいて、私は「美男美女のカップルだなー」って思ってたら、ふたりが親子だって知ってびっくりしました。

私のそのときの彼女の印象は「ぴかぴか」。
心に曇りがなく、輝いている。
磨かれていないのに、とても強い光を放つ綺麗な鉱石みたい。
そんな印象でした。
あれから5年。いまもその印象は変わっていません。

2:かれんさん、高校卒業後に世界一周の旅に出る

彼女はオーストラリアでの留学を終え小笠原高校を卒業するときに、進路として「世界一周」を選びました。
それもただの旅ではなく、障害児の手形を集めて東京パラリンピックで大きなアートを作る「ハンドスタンププロジェクト」の海外特派員としての世界一周です。
彼女は世界一周の費用340万円をクラウドファンディングで集め、そのお金で世界に向かって飛び立って行きました。

私はそのころ悩んでばかりで、自分の道に迷子になっていたころでした。
かれんさんの目指す目標や行動も、よく理解できなかった。
でも、その後の彼女の行動をSNSで見て、ブログを読んだり、世界一周しながら、悩んだり一喜一憂する姿を知って、彼女のことを「すごいなぁ」って尊敬するようになりました。

理想の自分とのギャップに悩んだり、立ち止まったりしながら、それでも「やりたいことを、やろう」と決意して、自分から行動していく。
そして、自分の決めたことや行動に対して、きちんと責任を持つ。
あたりまえのようで、でもそれができない人もたくさんいます。
でも彼女はちゃんと悩み、でも逃げない。
弱い自分も、理想の自分も、どっちも受け止めて生きている。

私はそんな彼女と彼女の生き方を見ていて、自然にファンになりました。
本人が絶対読むのに「ファンです」って書くのはちょっと勇気が入ります。
それでもあえて書きたくなるぐらい、彼女の生き方や姿勢に、元気や勇気をもらいました。

3:取材のお願いから、鎌倉でのトークイベントの開催へ

実はかれんさんは2020年1月14日から2月5日まで、アフリカ大陸に旅立ちます。
世界一周中にハンドスタンプを集められなかった国があって、残りの国で、障害児たちからハンドスタンプを集める活動するために旅立ちます。

私は以前からかれんさんを取材したいと思っていて、出発前に取材をお願いしたら「ぜひ!」とお返事をいただけて。
そして以前から夢だった彼女のトークイベントをプロデュースしたくて、お願いしたところ、快諾いただけました。

彼女に話していただくなら「ぜったい鎌倉!」だと思い、会場を探しました。
そして鎌倉市にある児童養護施設「鎌倉児童ホーム」の職員川島稔さんにご相談し、児童ホーム講堂を会場として貸していただけることになりました。
また、イベントでの司会をZen2.0共同代表で鎌倉マインドフルネスラボ代表の宍戸幹央さんにご担当していただけることになりました。

4:私たちがトークイベントを通じて伝えたいこと

かれんさんの生き方を通じて私が感じた、場所や固定観念にとらわれずに自分の意思で「自由に生きる」ということを、鎌倉の大人やこどもたちに聴いてもらえたらいいな。
そして私も彼女と一緒に、私の虐待や不登校の経験を経て小笠原諸島へ移住した理由もお話しさせていただけたらと思っています。
そして私たちふたりの話を通じて、「いろいろあっても、自由に生きよう!」って感じていただけたらと思っています。

かれんさんと一緒に開催する2月29日のイベントを、鎌倉や湘南の皆さんに来ていただける楽しいイベントにできたらと思っています。
会場には児童ホームという名前がついていますが、誰でも来場可能です。
大人も子どももウェルカム!です。
あとイベントに共感・協力いただける方も大募集しています。

私は自分の写真展以外ではトークイベントをしたことはないですし、かれんさんもセルフプロデュースによるイベントは未経験とのことでふたりとも手探りですが、すごく楽しいイベントになるのではないかと!
詳細は追って、お知らせしますね。

5:まとめ 〜トークイベントの収入はオーストラリア山火事の支援組織に寄付します〜

最後に。
かれんさんと話しあって、今回のイベントは子ども(18歳以下)は無料、大人は参加費の代わりに、寄付をお願いすることにしました。
集めた寄付金は、オーストラリアの山火事の消化や被災を支援する組織に送金します。
皆さん、ぜひ2月29日午前が空いていたら、鎌倉にいらしてください。
応援、よろしくお願いいたします!

6:追記|かれんさんについて知ることができるリンク集

【Youtube】ミレニアルズファイル 宮澤かれん
(NHKによる彼女へのインタビュー映像です)

【ready for】ハンドスタンプかれんプロジェクト
(彼女が世界一周のため立ち上げた、クラウドファンディングのページです)
https://readyfor.jp/projects/handstamp/announcements/49848

Archive

New post